「妻においしい料理をとおもいまして・・・
やっと第二の人生なので、料理教室の扉を開きました。」
時は21世紀
近頃、料理を学ばれる紳士も
多くなりましたね。
「紳士の厨房」
男の料理、料理の腕基礎・基本から始めます。
50代・60代・70代と「毎日の食事から健康管理」
鮮度ある・栄養価の高い食材をまず最初に選び、料理を作ります。
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「見事なものですね。せんせい」
ありがとうございます。ムッシュー。
テーブルのしつらい・季節感を表現するのも
「紳士のたしなみ」でございます。
新物のそら豆と皮ごと焼き上げ、
ご飯と合わせて春を感じますね。
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お米のとぎ方・炊き方からスタート
「新鮮そら豆のごはん」
ヒラメの骨も軽く焼いて盛り付けます。 |
「ヒラメを五枚におろすとは何ですか?せんせい。」
大人の料理は論理と知識から始まります。
そして、実践値を高めていく。
「新鮮ヒラメのムニエルとはらこの煮つけ、
手作りマヨネーズのタルタル・ソース添え」
人参などのカロチンが採れる根菜類を
栄養バランス良く、積極的に料理していきます。
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「庭の菜園で野菜作りも初めまして・・・。」
自家製のお野菜で作る料理は贅沢ですね。
「鰹一番だしの季節野菜のけんちん汁」
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「人参とキノコの胡麻白和え」
朝食やおやつに便利なホット・ビスケット
フードプロセッサーで簡単に作れます。
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「デザートまで作るのですか?それは凄いですね。せんせい。」
はい、そうでございます。ムッシュー。
高崎産地粉「きぬの波」と
鶏卵・牛乳・バターを
さっとフードプロセッサーで回して焼き上げました。
「高崎産地粉のホットビスケット
手作りチーズとフルーツ・サラダの蜂蜜風味」
ご家族のみなさまとお召し上がりくださいね。
*月に一度の料理留学|料理の先生パリブレスト料理教室&お菓子教室*
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