2017年3月25日土曜日

基本の「男の料理」|新鮮なヒラメを五枚におろす&明治のおいしい牛乳deコラボレッスン

「妻においしい料理をとおもいまして・・・
やっと第二の人生なので、料理教室の扉を開きました。」

時は21世紀

近頃、料理を学ばれる紳士も
多くなりましたね。

「紳士の厨房」
男の料理、料理の腕基礎・基本から始めます。
50代・60代・70代と「毎日の食事から健康管理」
鮮度ある・栄養価の高い食材をまず最初に選び、料理を作ります。
「見事なものですね。せんせい」

ありがとうございます。ムッシュー。

テーブルのしつらい・季節感を表現するのも
「紳士のたしなみ」でございます。

新物のそら豆と皮ごと焼き上げ、
ご飯と合わせて春を感じますね。

お米のとぎ方・炊き方からスタート
「新鮮そら豆のごはん」

ヒラメの骨も軽く焼いて盛り付けます。

「ヒラメを五枚におろすとは何ですか?せんせい。」
大人の料理は論理と知識から始まります。

そして、実践値を高めていく。

「新鮮ヒラメのムニエルとはらこの煮つけ、
手作りマヨネーズのタルタル・ソース添え」

人参などのカロチンが採れる根菜類を
栄養バランス良く、積極的に料理していきます。
「庭の菜園で野菜作りも初めまして・・・。」
自家製のお野菜で作る料理は贅沢ですね。

「鰹一番だしの季節野菜のけんちん汁」
「人参とキノコの胡麻白和え」
朝食やおやつに便利なホット・ビスケット
フードプロセッサーで簡単に作れます。
「デザートまで作るのですか?それは凄いですね。せんせい。」

はい、そうでございます。ムッシュー。

高崎産地粉「きぬの波」と
鶏卵・牛乳・バターを
さっとフードプロセッサーで回して焼き上げました。

「高崎産地粉のホットビスケット
手作りチーズとフルーツ・サラダの蜂蜜風味」


ご家族のみなさまとお召し上がりくださいね。

*月に一度の料理留学|料理の先生パリブレスト料理教室&お菓子教室*

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