2014年12月15日月曜日

神戸の街でおいしいパン屋とコーヒー&お茶。異人館めぐりを楽しむ

~神戸の街でおいしいパン屋とコーヒー&お茶。
  異人館の登録有形文化財の館めぐりを楽しむ~

神戸の街を歩いてみると感じるのは
「ドイツっぽいな?」と感じます。
感じるのです。確実にフランスっぽくないことは確か。

旧居留地は「スイスのジュネーブっぽいな?」と
感じるのです。

ゲルマン民族の感じがするのです。
真面目で・実直な、そしてクラッシックな華やぎがある。
ラテン民族の、それとは異なる感じがするのですが。

神戸の歴史初心者には、まだ不明です。
神戸の街の魅力は、異国情緒にあふれる活気ある街並み。
おいしいパン屋と異人館めぐりを楽しみます。

文化と歴史ある街並み、ステキですね。
映画や小説の中のストーリーの中の
場面を思い起こして
神戸の街並みを歩きます。
「あ!ここ!ここ!サードガールに出ていた!」
おしゃれで粋で、ステキな神戸の女性が闊歩していた神戸。

ここで働いたり・遊んだり・生活していたり
していたんですね。

そういえば選挙ポスターにも
「神戸っ子」と書いてあった?
「神戸っ子」って。本当に神戸の人は言うのですね。

「靴」に大変興味もありまして、神戸は「靴の街」
若い女性もみなさん、おしゃれで上品なマドモワゼルですが、
どの方も、「靴がかわいくて・品が良い」のです。
日本の中の「異国情緒」というのが素敵なのです。

本家本元のヨーロッパのゴージャス&ダイナミックな
街並みや佇まいとは異なり

ほのかに薫る、「異国情緒」というのは
もっと、可憐で・儚い感じを受けるのです。
ステキですね。
日本の異人館が立ち並ぶ「坂の町・北野」

「カッツン!カッツン!」と鳴り響く靴音が素敵!
「どんな素敵な女性が歩いているのか?」
期待をこめて振り向くと、そこを歩いているのは男性でした。
 
テラスでお茶を頂きます。

夕暮れに温かいカフェがおいしい!

「そうか、紳士靴のクオリティも高いのか。」
納得し、靴音を拝聴します。

ヨーロッパの石畳に響く靴音。
神戸にも、ステキな靴音が響いています。


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